Xen導入(1)

久々の投稿です。

この自宅サーバ、core2duoが入っているにもかかわらずCPUはあまりお仕事してません。最近、サーバ自体は安定して動いてくれていて、ちょっと刺激がないもんだから(?!)、ちょっと悪戯してみようと思いました。
このWebサーバと平行してWindowsを動かしてしまおうという目論見です。使用する仮想サーバソフトはもちろんXenです。動かすWindowsはWin2k。なぜって、そこにあったから(笑)。XPが手元になかったのよん。流石にWin98はサポート切れてるのでやばいでしょ。

1)Xenのインストール:Fedoraで自宅サーバー構築を参考にしました。
http://fedorasrv.com/xen.shtml
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(Zen対応カーネルとXenのインストール)
# vi /etc/sysconfig/kernel ←カーネル設定ファイル編集
DEFAULTKERNEL=kernel-xen ←デフォルトカーネルをXen対応にする

# yum -y install xen kernel-xen ←XenとXen対応カーネルのインストール
# reboot

(Xen確認)
# uname -r ←起動カーネルの確認
2.6.21-2950.fc8xenxen ←Xen対応kernelで起動していることを確認

# virsh list ←ドメイン一覧を表示
Id 名前 状態
———————————-
0 Domain-0 実行中 ← ドメイン0(管理OS)が起動していることを確認。

2)仮想サーバの作成:
http://www.redhat.com/docs/manuals/enterprise/RHEL-5-manual/ja-JP/Virtualization/task-virt-lab1.html
参照。

virt-installコマンドを動かす前に。。。。このCORE2DUO、Intel-vt入っている奴だったか?とふとした疑問(最初のMacMINIに搭載されたCoreduoは入ってなかったような気がして)
●PAE サポートチェック(i386 ゲストを実行に必要)
# grep pae /proc/cpuinfo
こんな表示が出れば、問題なし。何も出ないときにはPAE非対応なので諦める。
flags :
fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic mtrr pge mca cmov pat clflush dts acpi
mmx fxsr sse sse2 ss tm pbe nx up est tm2

●Intel-VT対応チェック(完全仮想化のインストールに必須)
# egrep -e ‘vmx|svm’ /proc/cpuinfo
こんな表示が出れば、問題なし。何も出ないときにはIntel-VT非対応なので諦める。
flags :
fpu tsc msr pae mce cx8 apic mtrr mca cmov pat clflush dts acpi mmx fxsr sse
sse2 ss ht tm pbe constant_tsc pni monitor vmx est tm2 xtpr

●Intel-VTサポートがBIOS内で有効になっているかのチェック
# at /sys/hypervisor/properties/capabilities
これが何も返さなかったら、BIOS設定ユーティリティーで仮想化に関する項目を再生するって言ってます。
(これ、Macminiで出られても、どうしようもないっすね。)

で、ここまで順調に来たら、いよいよ仮想化ディスクの作成。最初に準仮想化と完全仮想化のどちらを使うかと聞かれる。完全仮想化を選択しないとwindowsはインストールできないので注意。あとはディスクファイル名、サイズ、メモリサイズ、グラフィックの使用/不使用くらいを答えるだけ。(確か日本語で聞かれたような、、言葉の一語一句は適当です。)

# virt-install
(完全仮想化でよいですか?)yes
(仮想マシンのお名前は?) win2k
(仮想マシンのメモリー割り当てはどのくらいにします?(MB単位でどうぞ))256
(仮想マシンの場所は何処にしますの?) /var/lib/xen/images/win2k.img
(ディスクのサイズはいかほどに?(GB単位でどうぞ))10
(グラフィックサポートは使用しますの?) yes
(仮想マシンのCDイメージは何処よ?) /dev/cdrom

とすると、暫くガチャコンと音がしたあとに、vncviewerが立ち上がってWindowsのインストールが始まる。なんだ、、、簡単じゃん!!と思ったその時、さらなる障害が発生するのでありました。続きは(2)で。