Xen導入(2)

続きです。トラブル解決には下記リンクを参考にしました。
http://www.redhat.com/docs/manuals/enterprise/RHEL-5-manual/ja-JP/Virtualization/task-virt-lab1.html

Win2000のインストールです。ブルーの画面が出てくるわけですが、そうそう、FAT32でディスク領域はフォーマットしましょうね。NTFSだともちろん読めると思うけど書き込めるかどうかが分からないから。たしか、NTFSっていろんなバージョンがあるという話と、基本的にMSは仕様を公開してないと聞きました。
(この辺、MacOSX上でWinを動かしていたので、何気に自然と手が動きました。)

でだ。初めてシステムが再起動された後、I386フォルダーの中にあるインストールファイルを要求されるわけですが、なぜか、CDROMを認識しない。ここでドつぼにはまります。

で、
# xm destroy win2k で一度、仮想システムを強制終了する。

で、必要なファイル(i386ディレクトリーのファイル)をこの仮想ディスク内に直接書き込んでやろうという強気な行動(笑)。
# losetup /dev/loop0 /xen/win2k.img
# kpartx -av /dev/loop0
# mount /dev/mapper/loop0p1 /mnt
# cp -prv /media/WIN2K/i386 /mnt/
# umount /mnt

結構ファイル数はあるので、コピーにはちょっと時間がかかります。このあと、
# xm create -c win2k/

で、Win2000を再立ち上げ。起動後、「ファイルがみつかりません」と言われるので、ディレクトリーを「C:¥I386」に指定し直し「OK」を押す。これを20〜30回繰り返してやると先に進むであるのです。

あとは、Win2000が無事に立ち上がりますから、セキュリティーパッチ関連、アンチウイルスソフト、ファイヤーウォールソフトなど適宜整備してください。※これが一番時間がかかりました(泣)
あとNTPも。この自宅サーバがNTPもやってますので、これにあわせさせました。
※残念ながら外部には公開しておりませんので外からは使えませぬ。。。

立ち上げは
# xm start win2k
窓で色々いじりたいときには
# virt-viewer win2k
(入ってなかったら、yumコマンドでインストールしてください。)

あと、
# virt-maneger
で、Xenの動作状況(CPUやメモリーの使用状況)が分かります。なぜかこのマシンではGUIが文字化けしてしまいますが、大体どんな感じはは分かります。

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winを同時に動かすことで勿論若干の負荷はかかっているようですが、流石coreduoです。余裕です。CPUパワーは30%もいったら結構たいしたモンです。さて、Winで遊びまくりましょ。。。