せんだいメディアテークに行ってみた

先日仙台に出張でした。早めに用事が済みましたので、一度行ってみたかったせんだいメディアテークに顔を出してみました。

携帯の写真なので、画像が少々悪くてすいません。

美術や映像文化の活動拠点であると同時に、全ての人々が様々なメディアを通じで自由に情報のやり取りをおこない、使いこなせるようにお手伝いをする公共施設ですとのこと。
これは1Fのフリースペースです。なにかここでも活動できますね。

山口にYCAMという、総合芸術センターがありますが、仙台メディアテークのほうはちょっと美術よりかな。とにかく美術系の資料は凄くそろっています。私は音楽系の人間ですが、多分ここに一日居ても全く飽きませんね。市民に広く公開していて(市立図書館があるせいか、結構にぎわってました)もう少し素人よりな近寄りやすい感じです。
YCAMも2〜3年前に遊びにいったのですが、こちらはそれに加えて、行っているイベントもかなり玄人受けも良い感じ(ちょっと難しい感じ)。

地方のこういったメディアセンターがどんどん活性化するのは、とてもいい事だと思います。全て東京に来なければメディアアート的な活動ができないというのもおかしい事だし。ただ、最近の事業仕分け的な「無駄なものはどんどん排除します」というのは、まさしくこういった活動にとっては負なものであり、もう少し、将来を見据えた展望を持つ事も重要です。
芸術が無くても死にはしませんが、芸術によって、豊かで文化的な生活を作ってきた事、それによって文化が大きく発展した事を忘れてはいけません。

どうぞ、偉いみなさま、分かってくださいね。。。