「新しい日本の歌」
久々の音楽ネタです(笑)。
9月24日 18:00〜 津田ホールにて行われた「新しい日本の歌」新作発表演奏会に行ってきました。「詩と音楽の会」という団体が主催する芸術歌曲の夕べという催し物です。
芸術歌曲って何だ??というのは、なかなか表現が難しいですけれど、、、芸術的な歌曲です(笑)。まあ、商業的な歌の曲ではないものと言う捉え方の方がわかりやすいかもしれません。このコンサートは、作詞家の方と作曲家の方がコラボレーションして、新しい日本の歌を創るという試みで、もう41年も続いている歴史のあるコンサートです。ピアノ+歌(ソプラノ、メゾソプラノ、テノール、バリトンの中から一人を選ぶ)の構成です。、とにかく曲数が多い。今回も24曲もありました。
で、このコンサートの私の目的は、我が師匠「嵐野英彦先生」の作曲した作品を聴くためです。去年も大変素晴らしい作品でしたので、今年も楽しみに聴きに行きました。
作品は「わたし」というタイトル。
詩が良い詩なんですよね。とても歌にしたくなるような詩です。で、歌のラインがとっても自然で歌いやすそうです。流石です。でもピアノの伴奏は凄く難しそう。和音・和声がとっても難しいです。ぱっと聴いて判断できない音が大量に溢れ出しています。そういう聴き方をしてはいけませんね。でも、現代の響きがとても詩の内容と絡まって印象的でした。私も歌曲創ってみたくなりました。
24曲の中には、正直言って「このメロディーはないだろう!!」とか「このピアノ伴奏は無いだろう(メロディー全部右手で弾いてるよ)!!」とか「これは小学生の作品か?(失礼!)」というのもありました。
また、日本の歌曲なのにあのバリバリのベルカント唱法で歌われると、何を発音しているのかさっぱり分からないので、凄くストレスがたまったりとか、、、もっと日本語を大切に歌うことを考えたら、何でああいう歌い方するのか私にはよく分からないんですけどね。イタリア語とかなら多分あれできちんと発音は聞こえるんでしょうけど。。(ホントかな?)
などなど、、、前日までの出張の疲れもあって、つい本番にうたたねしてしまったりして、すっかり身体を冷やしてしまい、この完全に冷え切ったからだが元で(だと思うのですが)、次の日眩暈がひどくて起きられませんでした。なんだか熱もありました。
完全に風邪でした。なんだかんだで2日間会社を休んでしまいました。あーあ。あと2日間、完全に直して来週から復活しようと思います。

