AAC2007 終わりました〜

 11月30日、12月1日 AAC2007無事終了いたしました。参加された方、学校の教員の先生方、実行委員の皆様本当にお疲れ様でした。実験ドームという非常に特殊な環境でドームの天井から床下まで様々な特性のスピーカー約30チャンネル以上をコントロールして音楽を奏でるという、非常にエキサイティングな実験音楽でした。また、フランスや韓国などの国立音楽院の作品も出品されるなど国際色の強い大変面白いコンサートだったと思います。

ここではチョコチョコとった写真の一部を公開!!

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会場は大阪芸術大学実験ドーム。こういった実験音楽を専門に扱うドームです。
高さは10〜15メートルはあるでしょうか。奈落も同じぐらい深いらしいです。

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コンソール。ここでこんな感じで演奏をします。音源はCDもしくはDVDの2チャンネルソースを使います。

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このコンソールをすべて操り、空間の音密度を変えることを演奏と言います。約30チャンネル分。天井、中段、地上、地下のスピーカーのコントロールがメインコンソール。低音や高音を鳴らす音色スピーカーといわれるものが脇にあります。90度の組み合わせはまるでTK風。ちなみにグルーピングはされて無いのでそれぞれ自分で考えて動かさないと音は出ません。

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演奏中は真っ暗になります。目をつぶって聴くと音が移動している様子が手をとるようにわかります。会場には椅子もありますが、座布団が転がっていて寝転がって聴いてもぜんぜんOK。私も他の方々の演奏は寝転がって聴いてました。
※わが師匠はかけ毛布をかぶって暖かそうにくるまって寝転がってました。

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映像と組み合わせた作品もありました。私も挑戦してみたい。。。

人それぞれ、いろんな作品といろんな演奏がありました。。。どうやって、この想いを人に伝えるか。すごくよくわかるもの、わかりにくいもの(もちろん私の受け止め方次第ですけど)、手法的に「これいいなぁ」と思ったもの、「これはやめよう」と思ったものなどなど。はまればはまるほど、奥が深い。これだから音楽は止められませんね。東京でもやりたいなぁ。

===私の作品ですが、「ハジマルコト」という10分強の作品を出品しました。今回は卒業作品をほんの少しバージョンアップしたもので、構成は変えていません。私の友人がコメントを寄せてくれて、とってもうれしかったので紹介します。

「特に空間の広がり方がとても美しく、上空間の広さと高さの表現が秀逸で、とても印象に残っています。空間の広さもしくは配置と、音素材のデュレーションやスペクトルモルフォロジーに何かしらの計画された連動性が存在するように感じました。そのため音響素材と空間性との間に必然的な関係性を聴き取るが出来、空間性という表現の軸を持った音楽として、とても完成度が高かったように思います。」

→すっげー難しいコメントだ。そんなたいした曲じゃないんですけどかなり言われすぎだね。でもうれしい〜(泣)。



2 コメント

あっこ2007年12月20日 22:47:49

お久しぶり〜!
こんなん始めてたのね。
カンパニーのブログから飛んできました。
何やら、また難しいことやってんのね(¬¬)
それとブルーベリー?
なんかほのぼの(*^^*)
あ、そうそう・・・10月に仙台に戻ってきました。
もちろん二人で(笑)

hidechan2007年12月22日 22:07:31

あっこちゃん>おかえりなさーい。久しぶりです。
仙台復活おめでとう!皆さんお元気ですか?

コメントいただいていたのに、スパムフィルターが誤作動していたようで、
大変失礼いたしました。
また遊びましょう!!