肥料について:緩効性肥料と即効性肥料

実を付けたラズベリーにお礼肥をあげなくちゃ、、と思って調べていたら、緩効性肥料と即効性肥料という言葉に引っかかりました。私の理解としては、、

緩効性肥料:有機肥料、化学肥料(マグアンプKとか):固体系?
即効性肥料:液肥、硫安など:液体系?
 ラズベリーのお礼肥には固形化学肥料で速攻性のものを使うとよい。とものの本に書いていたのですが、そんなものあるのか??と思ったのがことの始まりです。

あと、速効性の肥料はいままで硫安しか使ったことがありませんでした。また、硫安をついやりすぎてしまい、葉っぱが全ておかしい色になってしまったことがあって、それからちょっとビビって使っていなかったこともあるので。。。

1) 緩効性肥料と即効性肥料について
●肥料を施してすぐに効力を発揮するのが即効性肥料:
速効性肥料は水に溶けやすく、施してからすぐに効き目が現れますが、効果は長続きしません。したがって定期的に施肥します。化学物質から作られた肥料は「無機質肥料」と呼ばれ、非常に即効性が高く、施してすぐ作物が吸収します。この性質から追肥としてよく利用されます。リン酸肥料以外の硫安(硫酸アンモニウム)、硫加(硫酸カリウム)、尿素など多くの化成肥料で液状タイプも多くあります。

●時間をかけてじわじわと効いてくるのが緩効性肥料:
 緩効性肥料は施肥後徐々に効いて、効き目が長続きする肥料で、遅効性肥料とも呼ばれています。効果がでるのが比較的遅い遅効性肥料の代表は堆肥や油かす、魚粉、牛ふんなど、動物性のものが主原料。これらは「有機質肥料」と呼ばれていて主に元肥として利用することが多い。緩効性肥料には油かす、骨粉、魚粉、米糠、牛糞、堆肥などの有機質肥料の多くと熔燐(熔成苦土燐肥)などや化成肥料の表面をコーティングし肥効の時間を人工的にコントロールしたものなどがあり、固形タイプのものが多いです。

なるほど、マグアンプKなんかは緩効性肥料となるように、コーティングされて流出量をコントロールされている訳ですね!!

また、元肥や追肥にはじわじわと効く緩効性肥料が向いており、お礼肥にはすぐに栄養をつけさせたいので即効性肥料が向いているということなのですね。

ということで、天然粒状リン・カリ肥料 500g
を購入して、与えてみています。

肥料って、難しいぞ!!