アイスプラントを植えてみた!

アイスプラントってなんだ?

Wikipedia によれば。。。

アイスプラント(学名:Mesembryanthemum crystallinum)はハマミズナ科メセンブリアンテマ属の植物。名前の由来は表皮に塩を隔離するための細胞があるため葉の表面が凍ったように見えるから。
ヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産。

これのことだよ!3月末の植えたばかりの葉っぱの裏側の写真。

 3月末に、ふと立ち寄った南大沢の園芸店でこれが売っていました。(一株150円)
なんだこれ、、、そういえば、食べた事あったかなぁ??。。なんて思っていたら、いつの間にかご購入(笑)。どこで食べたのかはすっかり忘れてしまいましたが、ドレッシングがなくても、その葉っぱだけで塩味サラダとして食べられたという記憶が残っています。

続き
 乾燥に耐えるとともに、耐塩性が高い塩生植物の一つであり、海水と同程度の塩化ナトリウム水溶液中でも水耕栽培が可能である。さらに、生活環が半年程度と比較的短く、栽培も容易なため、植物の耐塩性研究におけるモデル生物と考えられ、学術的な注目も集まっている。非常に特徴的なことに、乾燥や塩ストレスを与えないと一般的な光合成経路であるC3光合成を行い、乾燥/塩ストレスを与えるとCAM型光合成へ移行することができる。また、表皮には塩嚢細胞(ブラッダー細胞)と呼ばれる体内に侵入した塩類を隔離するための細胞が発達する。大きさは2ミリ前後に達し、透明でキラキラと輝くため、種名のクリスタリナムの由来となっている。
 フランスではフィコイド・グラシアル(ficoïde glaciale)と呼ばれ、フランス料理の食材として注目を浴びている。日本でも塩味のする新野菜として、近年、全国各地で栽培されはじめた。国立ファームはソルトリーフ、佐賀県はバラフとクリスタルリーフ、アグリ社はプッチーナという商標を用いている。また、静岡県ではソルティーナの名で販売されている。

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つまり、土の中の塩分を吸収してくれる植物なんですね。土の中に含まれている塩を取り除く役割の植物として、アイスプラントの研究が始まったようなんですが、食べてみたら「これけっこううまいじゃないか!!」と言ったかどうかは別として、佐賀県の特産物に育てようと、農家との協力で栽培研究を進め、平成18年に初めて市場へ出荷が始まったというものらしいです。
 海水程度の塩分濃度の水でも育ってしまうものらしく、収穫のしばらく前から塩分を含んだ水を与えるという栽培方法もあるので、地植えせずにプランターで育ててみます。


3月末に植えたばかりの写真


4月10日現在。根がとても細いので、植えてもかなりぐらつきますが、特に心配はいらないようです。しかし、2週間ぐらいでかなり大きくなるものですね。

土は、普通の野菜栽培用の土(使い古しの消毒済みの土に、ブルーベリー用の古い土(ふかふかして保水性完璧!)を混ぜ、苦土石灰を入れて中性度にした物を使ってみました。肥料は、ぼかし肥料と油かすを元肥に、遅効性の化成肥料を少しばらまきました。今はまだ塩分は与えていません。

販売しているアイスプラントは、水耕栽培している物がメインらしいです。そうですよね。コントロールしやすいだろうな。今後が楽しみです。